川が水色に染まる

水の色は透明だ。絵を描くときは透明では描けないので水色など寒色系の色で「水」を表現する。汚れて緑になった海や川もあるが、本来水は透明なものだ。
しかし、水色になった川が現れた。異様な現象が起きたのは、横浜市南区を流れる大岡川だ。水の色が自然色ではない鮮やかな水色になっている。
この現象について、大岡川を管理する神奈川県横浜川崎治水事務所は、流域で塗料が流れ込んだ可能性があるとして調査を進めている。
同市内には大雨警報が発令されており、大雨の影響で塗料が流れこんだとされている。
近くに住む人も足をとめて、橋などから川の様子を覗き込んでいた。しかし、あれだけ広い範囲が染まるには、大量に塗料が流れ込んだことになる。出所は一体どこなのか。

新発想「失敗しないコインロッカー」

コインロッカーに荷物を入れて鍵をした後、スマホなど使う予定のものを中に入れたままだと気づき、改めてお金を払った経験はありますよね…
そんな失敗がなくなるコインロッカーがある、とネットで話題になっている。
扉の部分に、鍵穴付きの小さな扉がもう一つ付いていて、改めて料金を払うことなく小物を何度でも出し入れできます。
その名も「サービスドア」と言います。
「サービスドア」を開発したのは、コインロッカーの製造・運営をしている日本自動保管機で、昨年1月末に登場したサービスドアは、全国各地のプールやスキー場などに1500個ほど導入されているそうです。
スキー場で滑っている間は携帯や財布を預けておき、休憩や食事のときに改めてお金を払うことなくそれらを出し入れできるため、好評なんです。
「すばらしいアイデア」「かゆいところに手が届く」「利用者の立場に立ったサービス」と感激の声が上がっています。

水中DNAでザリガニ生息確認

環境DNAと呼ばれる川の水に溶けたフンや体の表皮などのDNAを手掛かりに、絶滅危惧種のニホンザリガニがいるかを調べる方法を北海道大や兵庫県立大などの研究チームが開発したそうだ。生息環境に影響を与えず調べられる利点があるという。研究結果が19日付の米科学誌電子版に掲載されたそうだ。
ニホンザリガニは北海道や東北の一部に生息する在来種で体は茶褐色。環境変化に弱く、環境省のレッドリストで絶滅危惧種Ⅱ類になっているという。河川上流で石の下に隠れて棲むため、調査では石を一つずつひっくり返す必要があり、時間やコストがかかる。生息環境への影響も懸念されているという。
そこで研究チームは札幌市近郊の21か所で川の水を1リットルずつ採水し、ニホンザリガニの環境DNAの有無を調査。その後実施したニホンザリガニの捕獲調査と比べたところ、実際に見つかった10か所すべてで環境DNAが見つかったそうだ。
研究に加わった兵庫県立大の土居秀幸准教授は「生息環境にダメージを与えずに調査できるのが利点。ほかの絶滅危惧種の調査にも応用できる」と話しているという。
水を調査することで生息の有無が分かれば、生息環境に与える影響も少なく済みそうだ。

赤西仁、今後は「考えてない」

元KAT―TUNのメンバーで、歌手の赤西仁が6月4日、東京都内で行われた国際短編映画祭の「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2016」のトークイベントに出席しました。
報道陣の前に公式に姿を見せるのは、2014年2月末にジャニーズ事務所を退社した後、今回が初めてになります。
現在は、ソロで音楽活動などを行い、6月22日には新アルバムを発売します。
自身が音楽プロデューサーを務める、短編映画「PHANTOM」の監督で、今回の写真家のレスリー・キー氏とのトークでは、今後については「何も考えてないです、今、俺。いろんな人と会って、話している中であれやりたいと思う。今はない」と独自の自然体の考え方を明かしました。
レスリー・キー氏とは、2010年の小林武史監督の作品、映画「BANDAGE バンデイジ」で出会い、今回は23分の短編映画の音楽を1週間で制作しました。
レスリー・キー氏から計8回の「ダメだし」があったようで、赤西は「1週間は無理」と苦笑いを浮かべていました。

オリンピック詐欺に注意

2020年の東京オリンピックを使った詐欺事件が発生している。
被害にあったのは、青森県に住む60代の女性だ。青森県警黒石署の発表によると、東京五輪のチケット購入に関するトラブルを語り計200万円をだまし取られる詐欺事件だったそうだ。
同署によると、60代の女性宅に「オリンピック協会」のメンバーを名乗る男から「東京五輪のチケットを300万円分購入ありがとうございます」と電話がかかってきた。女性は、その場では身に覚えがないとして電話を切った。しかしその後、警視庁や県警警察官を名乗る男複数名から電話がかかってきて、「あなたの名前が犯罪に使われている。名前をリストから消すために100万円支払うように」と言ってきた。女性は指定された住所に現金100万円を送金した。ひと月後にも同じ住所に同じ金額を送金した。
女性は疑問に思い、交番に行って経緯を説明すると、詐欺事件の被害にあったことが発覚した。
これからこの手の詐欺事件は増えそうだ。詐欺にあわないように送金前に確認しておきたい。

LINE、被災地支援スタンプ販売

LINEは4月18日、熊本地震による被災地支援として、LINEドネーションスタンプ「熊本地震 被災地支援スタンプ」を全世界で開始すると発表した。売り上げのすべてを日本赤十字が実施している「平成28年熊本地震災害義援金」を通じ被災者に寄付するとのこと。
スタンプは同日から5月18日までの期間、該当スタンプをLINEアプリ内のスタンプショップ、およびLINE STOREで120円で販売するとのこと。なお、売り上げ総額に含まれるApple、Googleなどへの決済手数料については、同等の金額をLINEが負担し、寄付金にするとしているとのこと。
他にも売り上げの何%かを寄付するといった対応をしているショップも増えている。さまざまな形で、多くの人が助け合っているのだな。

築63年、国内初の分譲マンション建て替えへ

63年前、国内初の分譲マンションとして販売された渋谷駅近くのマンションが建て替えられることとなった。今年の春に取り壊されるという。
1969年から暮らしていた81歳の関根さんは、当初35歳で定年時は60歳、その後もマンションで暮らし「変化する渋谷駅周辺の街が窓から見え、刺激を受けた。永住するつもりだったので当初は建て替えに反対だった」「当時は周囲に音を遮る高いビルが無かった。風情があり、すてきでした」などと話した。
鉄骨鉄筋コンクリートの11階建てのマンションで、1階は店舗、2~4階は事務所、5階以上が住宅という作りだった。かつて銀行の支店長や大学教授らが住んでいた。
建て替えてから戻って住む人は、建て替える間どこに住むのだろう?

吉澤ひとみ、第1子の妊娠を発表

昨年の「いい夫婦の日」の11月22日に一般男性と結婚した元モーニング娘。の吉澤ひとみが3月14日、所属事務所を通じ、第1子の妊娠を発表しました。
出産は、今年の夏の終わり頃を予定しており、「幸せな気持ちでいっぱいです!」と喜びのコメントを発表しました。
書面を通じて、吉澤ひとみは「今年の夏の終わり頃に新しい家族を迎えることになりました!」と妊娠を報告しました。
新たな家族を迎える喜びと、お腹の中で赤ちゃんと一緒に過ごしている時間を感じ、幸せな気持ちでいっぱいですとつづっており、「今後の仕事は体調管理をしながら、出来る限り頑張りたいと思います!よろしくお願いします1」と母になる心境をブログで綴りました。
元気な赤ちゃんが生まれてくることを願います。

幻のケーブルカー映像を発見

昭和前期に最上稲荷で運行していたケーブルカー「中国稲荷山鋼索鉄道」を撮影した16ミリフィルムが、8日までに岡山県倉敷市内で見つかったそうだ。中国地方唯一のケーブルカーとして15年間だけ走った”幻の鉄道”で、最上稲荷によると映像が確認されたのは初めてだという。1932年の撮影とみられ、当時の姿を伝える貴重な資料になりそうだという。
フィルムは倉敷市の会社員難波永芳さんが昨年秋、自宅で母親の遺品整理中に見つけたそうだ。映像は3分程度のモノクロで、映像中に32年1月3日付のカレンダーが登場しており、難波さんの祖父一家が初詣に出かけた際、車窓などから撮影したとみられる。斜面に合わせて角度をつけた平行四辺形の車体、前部に並ぶ5つの車窓、車両の下を通る牽引用の鋼索(ワイヤーロープ)などを確認でき、すれ違う際のスピード感や迫力が伝わってくるという。駅の様子も納められているとのこと。
同鉄道は、旧本殿付近にあった山下駅と山頂の奥ノ院駅を結ぶ約390メートル。29年に開通し、参拝客らが利用していたそうだが、太平洋戦争末期の44年、軍需用の鉄材供出のため廃線となったという。
最上稲荷によると、同鉄道は絵はがきに使われた写真が数点残っている程度で「戦争と重なる短期間の営業だったため、映像が存在することに驚いている。埋もれつつある地域史に光を当てる新発見。ぜひ後世に残してほしい」としているという。
案外、一般家庭の家族旅行の際の映像にこうした映像が埋もれているということがあるのかもしれない。映像が一般に公開されるような機会はないのだろうか?

自転車で南極点到達したサラリーマン

自転車で南極大陸を走り、南極点を目指す冒険に挑戦していた大島義史さん(31)が今月10日に南極点へ到達し、19日に無事帰国した。
大島さんは、神戸市須磨区の会社員で、冒険家ではない。挑戦の理由は、有給休暇を使い会社員としてどこまでやれるかと試したかったからだという。パソコンとソーラー電池を持参して一部業務をこなし、自転車走行中は吹き飛ばされないよう、凍傷の気配を探りながら南極大陸を走った。自転車を押して時速1~2キロになった時もあったが、夢だった南極点への到達を果たした。
帰国した大島さんによると、先月24日に関西空港からチリ経由で民間輸送機に乗り換えて南極西部にある民間ベースキャンプへ到着。そこで自転車を組み立て、約200キロの走行練習をしたという。そして今月4日に南緯88度59分まで飛行機で移動し、本格的にスタートを切った。南極点に向けての走行中を「南極大陸は天候に恵まれ、晴れた日には、雪面が光を反射して虹色に輝き、まるで宝石の中を走っているような気分でした」と振り返った。
だが、ひとたび風が吹けば、吹き飛ばされないように「凍傷の気配を探りながらの走行になりました」と一瞬の気も抜けなかったそうだ。さらに「雪面状況や空気の薄さから、自転車を押すことも多く時速1~2キロという状況もありました」と続けた。しかし、ガイドの相棒エリックさんとケンカを繰り返しながらも、二人三脚で少しずつ前に進み、予定していた日より2日早く南極点に到達したそうだ。
そのため少し南極点でのサイクリングを楽しみ、合わせて420キロを走った。「今となっては『まだまだ走れた!』という思いもありますが、有給休暇の残日数のこともありますので。ここから先は、これから南極自転車旅行を楽しむであろう他の自転車乗りの方々に譲りたいと思います」と話す。
大島さんは、輸送機器メーカー「川崎重工業」(本社神戸市)で経理を担当している。これまでも不動産部門や工場の管理部門、国際税務など様々な分野を担当してきた。自転車の旅に魅せられたのは東京大学時在学中。今回は個人で挑戦ということで、家族や会社とじっくり相談を重ねた。出発前のインタビューでも「家族や会社が理解してくれてこそできる」という感謝の思いを語った。
帰国後は妻と2歳の長女と再会し、無事な帰国を喜んでいるという。
ネットでは、何もない晴れた雪原を自転車で走る様子の写真を見ることができた。大きな挑戦の成功に拍手を送りたい。

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